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白内障について

白内障、眼内レンズ手術の方法について

点眼 手術3日前より抗菌剤の点眼、当日朝より散瞳剤の点眼を、ご自宅でお願いします。
麻酔 目尻から、局所麻酔( 点眼と注射) にて行います。
消毒 眼の周りと、中を消毒します。
手術 強角膜に2~3ミリの切開し、超音波にて白内障を吸い出し、そこから眼内レンズを挿入します。

すべて15分前後で終わります。痛みは有りません。ご安心下さい。

白内障手術の手順

1. 黒目と白目のさかいを2〜3mmくらい切開した後、水晶体の前の膜を直径約5〜6mmの円形に切り取ります。

2. 超音波白内障乳化吸引装置を用いて、水晶体の中身を乳化し吸い出します。

3. 空になった水晶体嚢内に、直径6mmの眼内レンズを折りたたんで挿入します。
  眼内レンズは、眼内レンズを支える脚により水晶体嚢内に固定されます。

手術時の留意点

感染症・・・当院ではありませんが、3日前からの点眼が大切。
不具合による再手術は、ほとんどありませんが、
   硬くなった白内障・・・超音波が効かない事も
   瞳孔が固まって小さい・・・時間がかかる
   チン小帯がゆるい・・・硝子体手術、縫着などします。
手術は早めに受けて頂く方が、良いと考えられます。

手術後の状態

視力1.2を目指して、乱視も矯正します。
近くを重視される方は、おしらせください。
良く見える様になります。明るくなります。異物感、充血、羞明は少々あります。
点眼・・・抗菌消炎剤は1~2ヶ月間点眼します。

手術費用

保険点数 12100点 + 薬剤料他
負担金 1割の方  14,000円
3割     5~6万円

民間の医療保険の診断書一件 5,000円(税別)となります。
自由診療で遠近両用の多焦点眼内レンズも扱っています。

乱視の矯正白内障手術

今までの眼内レンズでは、近視遠視は矯正できますが、乱視が残ります。
乱視用(トーリック)眼内レンズを使用することにより像が写真の様にすっきり見ることが出来ます。
メガネをかけなくとも、1.2の視力が得られます。
当院で白内障手術を受ける方は大丈夫ですが、他院で手術を受ける場合には、よくこの点をよくご確認下さい。

白内障手術 Q&A

手術の時期は? 早いほうがいいのですか?

あまり放置しすぎると他の病気を併発したり、手術に時間がかかったり、合併症を起こしたりします。
早すぎて悪いという事はありません。

手術したあと眼内レンズは一生そのままですか?

合併症を併発しない限り挿入した眼内レンズは取り出すことはありません。また劣化することもありません。

手術したあと眼鏡はいらなくなりますか?

遠方は良く見えますが、眼内レンズには調節力は無く老眼鏡が必要となります。
手術後にバランスが取れず、眼鏡の調整や、他眼の治療も必要な事もあります。

手術しても余り良くならなかったと聞きました。

網膜や神経が傷んでいると白内障手術だけでは視力が出ない事もあります。
術前検査で分かれば説明致しますが、予側の難しいこともあります。( 手術後に出る黄斑浮腫など)

手術後色が違って見えたり、黒い物が見えたりします。

手術後早い時期に色がピンクに見えたりする場合( 光視症)がありますが、しばらくすると治ります。
また飛蚊症が出た場合は眼底検査を受けていただき、異常が無ければだんだん薄れてきます。

手術をした後、また悪くなることはないのですか?

眼内レンズを支えている水晶体後嚢が濁って視力が低下することがあります。(後発白内障)
レーザー治療を行えば元のような視力に戻ります。治療は外来通院で数分の時間で終わります。

手術前に不安がある場合お問い合わせはできますか?

お電話またはメールでどうぞ。
・お電話でのお問い合わせ TEL.025-525-7123
・メールでのお問い合わせはこちら

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